西洋芝編

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2009年2月に高麗芝を張ってから1年半ほど経過し、順調に育っていましたが、冬でも常緑でいたい!と無謀な考えで2010年の9月中頃に高麗芝ベースにペレニアルライグラスのスリークウォーターをオーバーシードしました。私の期待通り種を撒いてから、数日で可愛い新芽がちらほら散見でき、翌春まで西洋芝を楽しむ毎日でした。


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4月に入り、暖かくなる前に事前に調べておいた、トランジションを行います。簡単に言えば、冬芝を低刈りしベース芝を復活させる作業のことです。この作業を怠るとベース芝に日光が当たらず最悪は枯死してしまいます。我が家も4月からこの作業を繰り返して行いましたが、結局8月頃まで冬芝が元気に育ち、高麗芝の新芽は見当たりませんでした。画像は8月に雑草が多くMCCPを散布したら、見事に枯れてしまいました。その後調べてみたらMCPPはライグラス類は禁物とのこと。


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枯れた部分のアップ。白い花みたいになって、愛おしく見えます。この時点で密度が、かなり低下しています。


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これは裏庭にラウンドアップを撒いてから、その靴で芝生の上を歩いてしまったので、足型に枯れています。(悲)恐るべしラウンドアップ。


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8月半ばの様子。とうとう高麗芝と、冬芝が壊滅してしまいました。某メーカーさんに聞いてみると、地温と除草剤活性の両方からきたものとのこと。やはり、素人には高麗芝のオーバーシードは無理難題ということがハッキリわかりました。あと、オーバーシードを行う場合の播種量は、Jリーグのスタジアムでは平米50g、通常のゴルフ場では平米25gだそうです。我が家は平米50g播種してしまいましたので、トランジションがうまくいかなかったと思います。


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無残な姿のアップですが、ここで引き下がるわけには行きません。西洋芝の偉大さを知ってしまった私は、この時点で再度、西洋芝を生育するという気持ちが更に高まっていきました。


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