ベース芝をバミューダグラスに変更計画

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思い起こせば2010年秋にライグラス系の冬芝を育成し、翌春にはトラジッションに失敗し、高麗芝を全滅させ早2年が経過しました。
初めて冬芝を育成して、冬芝に魅了され、当時は夏越し出来る西洋芝をせっせと検索し、ケンタッキーとテキサスブルーグラスの交配種の「バンデラ」などで年中西洋芝を考えましたが、
ここ最近の日本の異常な暑さでは夏越しは出来ないと判断。やりきれない思いで再度、高麗芝を張り替えました。(現在はバミューダを一部分でテスト生育)しかし、「あのすばらしい西洋芝をもう一度」ではないですが、私の性格上やりたいことは即行動に移す!これ以上我慢するとストレスで、芝生より先に自分が弱っちゃうということで、かねてからの目標であった、年中常緑できるWOSの第一歩であるベース芝の変更に踏み切りました。

しかし、WOSをしようにも現状のベース芝は高麗。まずはWOSが容易に行える、夏芝をティフトン系に変更する必要があります。通常、普通の人が考えるのは秋に、冬芝の種を撒き、春にトランジッションを行い、高麗が減退した場合、全て張り替えかティフトンの植え込み、バミューダグラスの追い撒きする方法がごくごく普通のパターンでしょうが、前回我が家は見事に失敗し、全て張り替えという苦い経験をしました。もっと管理を慎重に行えば、高麗芝でもトランジッションがうまくいくかもしれませんが、年々高麗芝が衰退し、毎年のWOSも困難になるのが目に見えていますので、あえて今回は現ベース芝の高麗とバミューダグラスを共生させ、年数をかけてバミューダグラスに徐々に切り替えていく方法を選択しました。当初は春に高麗芝の上からバミューダグラスを撒種するつもりでしたが、色々調べてみるとバミューダグラスは 気温が20℃以上で発芽が確認されますが、今年を見てみても春先でも気温が低く、発芽を確認するまでの養生期間が通常より長く必要です。それならば、バミューダグラスが本領発揮する6月~7月にかけ種蒔きをした方が、養生期間も短くなるはずです。
まぁこの判断が吉とでるかはやってみないとわかりませんが、通常の管理だと、高麗からバミューダグラスへの変換は厳しいと思いますので、施肥と刈取りの管理をバミューダグラスの管理に合わせることで、徐々に高麗芝が衰退し、変換できると思います。
今年のWOSはバミューダグラスの定着が僅かだと思うので、実際のWOSが出来るのは来年以降になりそうですね。もしかしたら、今年やっちゃうかもしれませんけど・・・
今回用意するモノ

バロネス製スポットシーダー(インターシードに使用する穴あけ機・以前から欲しかった)
バミューダグラス(タキイ製・1kg)
目砂(いつもの砂を8袋分)

バロネス製のスポットシーダーですが、組み立て済みになると5,000円程度高くなりますので、あえて価格の安い組立要にしておきました。

組立もちゃっちゃっと済んじゃいました。

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このように、29本のピンが芝生にザクザク刺さっていきます。当初はガーデンスパイクで代用しようかと思いましたが、スパイクは穴の深さが5センチなので、バミューダグラスがうまく育ってくれないと判断し、迷わず購入。まっ今後もWOSでも使用できるし、スパイキングでも使用できるので、あっても便利ですからね。

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今回、使用する種はバミューダグラス。リビエラとも考えたのですが、1kgで9,000円もする種で、うまく生育できなかった勿体ないので、あえて安い方(3,000円程度)で勝負をします。

うまく生育してくれなければ、春にでもリビエラを追い撒きしていこうかと考えています。しかし、このバミューダグラスの種は本当に小さく、米粒の10分の1と言っても過言ではないですね。

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